簡単に作れる!ホウ酸目薬の作り方

犬の涙やけは、簡単に拭いてあげている飼い主さんが多いと思います。

ですが、ホウ酸目薬を自分で作ってあげると症状が劇的に改善されてきます。「でも、犬の目薬は高いし、ちょっと難しいんじゃない?」そう考えている飼い主さん!簡単な作り方で、材料も薬局で購入できる物です。ケアをしてあげながらコミュニケーションをとることが出来ますので、ぜひやってみましょう。

実際の犬の涙やけが原因の目の周りの被毛の汚れを洗浄して、綺麗な毛に戻すためのホウ酸目薬の作り方を教えます。

ステップ1,

薬局で「ホウ酸」を購入しましょう。ホウ酸はしっかりとした医薬品として定められています。殺菌作用があって、涙やけに部分にはどうしても細菌が集まりやすいので、ぜひケアにつかって欲しい物です。ホウ酸は犬だけではなく、人の洗眼や目の周わりの清浄にも使えます。実際の値段は、3g×12包入りが1箱が200円以下で、おやつを買うような感覚で購入できるのがありがたいですね。。

ステップ2,

ホウ酸1包3gを温かいお湯150mlに溶かします。そうすると、2%のホウ酸水溶液になります。これだけで目薬の出来上がりです。ただし、ホウ酸は溶けにくいので、水道水を沸騰させたものがおすすめです。しっかり溶かしましょう。ホウ酸は熱では変質しないので、沸騰させると水の殺菌にもなるので、沸騰させた方がいいでしょう。もし、水道水の塩素の臭いが気になったり、品質が気になる時は、市販の天然水か、薬局で売っている精製水を代わりに使うことも出来ます。。

ステップ3,

作ったホウ酸水を人間用の目薬の空になった容器に入れて愛犬用として使うととても使いやすくなります。余ったホウ酸水の保管方法ですが、密閉できる容器に入れて保管するようにすると成分の劣化を防ぐことが出来ます。空の容器に入れるときに雑菌が気になる時は、熱湯消毒や、アルコール消毒をしてから残りのホウ酸水を入れるようにしてみましょう。

ホウ酸水は簡単に出来て、雑菌の繁殖を防ぐことが出来るとても素晴らしいものです。ですが、1つ欠点があって、涙やけの治療に使えるものではないということです。あくまで、涙やけの後をきれいに拭けて、涙やけによる雑菌の繁殖を防ぐ役割と考えてください。ですが、目の周りの雑菌が原因で涙やけをひきおこしてる可能性もありますので、原因を突き止めるためには非常に有効な手段であると言えそうです。

もし、目薬の空の容器がない時は、小さいスポイトで目薬をさしてあげることも出来るので、わざわざ人間の目薬を必死になって使うことはしなくても大丈夫です。犬のケア用品は高くて手が出ないと言う飼い主さんも、自分でケア用品が作れるとうれしいですね。大切な愛犬の為に、頑張って作ってみましょう。