アレルギー対応のドッグフードの選び方

犬に食物アレルギーの疑いがあると思ったことはありませんか?皮膚に何か変な症状が出てみたり、花粉の季節にくしゃみを良くするようになったり、そういった症状はアレルギーの疑いがあります。その場合は、まずかかりつけの獣医師に相談しましょう。

アレルギーの原因をつきとめなければ、アレルギー対応をとることが出来ません。アレルギー検査をしてアレルギーの原因であるアレルゲンが分かったら、アレルゲンを避けるようにします。アレルゲンは食物の場合は、アレルギー対応のフードを選ぶ事になります。愛犬がどの食べ物にアレルギー反応を起こすのか把握して、アレルゲン含まないフードを選ぶことが大切です。

どのように成分を見るかとおいと、ドッグフードのパッケージには原材料が記載されているので、アレルゲンとなるような素材が入っていないか表示を確認しましょう。元となる素材は同じでも、使う部分や加工する方法によって違う原材料として表示されることもあります。

おすすめのフードを紹介します。

「フィッシュ4ドッグ」

お魚主体で作られており、犬の消化に悪いとされている穀物が一切使われていないフードです。

「ナチュラルバランス」

お芋とアレルギー反応を起こしにくい原材料を作っていて、こちらも穀物を使っていません。ラム肉を使っている種類がありますが、ラム反応がないかを確認して、なければおすすめです。

「ブラックウッド5000」

ナマズが主な原材料のフードです。ナマズを使っているフードはブラックウッドのみです。魚を使っているフードの中でもナマズはアレルギーを起こしにくいフードとして有名です。

「アカナ」

アカナの中でもラムが入っているものがあるので、ラムに反応している場合は避けるように気をつければ、原材料が高品質なので、とてもよいフードです。

こうして見てみると、「魚」と「穀物不使用」ということが重要になってきます。魚は犬の身体でアレルギーを起こしにくいので安心して与えられることと、脳の老化を防ぐ役割があるので、メリットがたくさんあります。

穀物不使用に関しても、犬が消化を得意としていないので、身体に入れない方が負担にならずに済みます。

「うちの子、ちゃんと食べてくれるか不安だわ」

という飼い主さんはお店でサンプルが用意してあるので、店員さんに声をかけてサンプルを食べて合うかどうか試してみる事が大切です。

アレルギー対応のフードとしては、穀物を使っていない魚が主原料のものです。高いと感じるフードでも、アレルギー対応のフードを間違えた為に命の危険があったり、動物病院にかかるお金を考えたらとても安いです。

今回おすすめしたフードで、愛犬のアレルギー症状が少しでも楽になることを祈っています。