小型犬におすすめのドッグフードを選ぶ5つのポイント

小型犬は中型犬や大型犬と比べて体が小さいのでドッグフードの選び方には特に気を配らなくてはいけません。小さいから体に悪い原材料を体内へ入れてしまうとすぐにキャパオーバーとなって涙やけなどの異変が表面に現れやすいからです。

その都度お医者さんに診てもらうのは決してワンちゃんにとってやさしいとは言えません。今回の記事では小型犬の健康に気をつけるべく基礎となるおすすめのドッグフードの選び方についてご紹介します。

小型犬のワンちゃんの生涯年齢は生まれた時にすでに決まっていて、日頃の生活環境が寿命の長さを左右します。その生活環境の中でもっとも影響を与えるのが毎日食べるドッグフードです。

では、さっそく小型犬におすすめのドッグフードの選び方をご紹介します。

●小型犬おすすめのドッグフードの選び方

体に良さそうなドッグフードを色々と調べていると「国産だから安全」、「無添加!」、「肉の量No.1」、「何犬種専用」といった魅力的なフレーズが目に飛び込んできます。

でも結局ドッグフードの良し悪しは原材料によって決まります。なので、キャッチコピーのような抽象的な表現は全部無視して原材料表記を一直線に探して確認してください。原材料表記の見るポイントは下記の5つです。

1,乾燥ラム肉、骨抜きチキン生肉など由来がハッキリ表示されている。
家畜、畜肉副産物、ミール、エキス、パウダー、~ほか、~等といった表現をごまかして表示されている場合は避けてください。病死した動物の肉が使われていてもおかしくないレベルですので病気に掛かりやすい体質になるかもしれません。

また、こういった悪質な肉から摂れるたんぱく質は涙やけを起こしやすいと言われています。

2,お肉が原材料の一番最初に表示されている。
お肉の原材料が一番最初に書かれているということは肉を主体とした良いドッグフードと言えます。

犬は昔から本来お肉を主食として生活してきたので健康的で長生きするためには必須の食材です。お肉の含有量については50%以上で野菜等が50%未満の割合で含まれていると栄養学的には良いと言われています。

3,穀物類(コーン、小麦、米など)が一番最初に表示されていない
穀物類は犬が消化を苦手としている原材料ですので多い割合で含まれていると臓器に大きな負担を掛けてしまいます。

犬の死因の多くは臓器の異常から始まっていることが判っているので穀物類は注力して見てください。できれば一切使われていないのがベストです。

4,着色料、香料、保存料などの添加物が表示されていない。
添加物は臓器にもっとも大きな負担を掛けます。また、消化しきれなかった添加物の多くは体外へ排出されることなく体中のあらゆる箇所に蓄積されてしまいます。

そうなると免疫力が低下してがんを発症させるリスクが高くなり大変危険です。

5,動物性油脂と表示されていない
脂質は犬にとって大切な栄養素でドッグフードを食べられる形状にするためにも必要とされています。ですが、動物性油脂といったどの動物からの脂なのか分からない場合は問題があります。なので、鶏脂という感じで由来がハッキリ表示されているドッグフードを選ぶようにしてください。

●最後に

ドッグフードの選び方については飼い主さんによって様々だと思います。でも、結局のところ原材料が全てなんですよね。

今回お伝えした5つのポイントをしっかり把握しておくとドッグフードを探している時に魅力的なフレーズに惑わされることなく良し悪しを正確に判断することができます。

ぜひ参考にしていただいて良質なドッグフードを選んであげてください。